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ゴルフとは


通常4人1組でコースを回ります。最初のホールでの第一打の順序を決める方法はルールに無いため、
くじ引きで順序を決定する事が多い。

競技の場合は競技主催者の指定打順による。第一打後は、ホールから遠い競技者から順に打ちます。

最初に、ティーインググラウンド(第一打の打ち出し地点)からティーショットを行う。

ティーショットの打順は最初はくじ引き等により決定されるが、その後は、前ホールの成績順に行う。

ティーショットでは通常フェアウェイにボールが止まることを目標にする。

ティーショットが届きそうなところには、フェアウェイバンカーや池といったハザードが設置されていたり、コースが左右に曲がっていたりするので、安全にハザードの手前を狙うか、危険を冒して距離を稼ぎグリーンに近づくことを狙うのかを選択する。


次に、ホール(カップ)があるグリーンに届きそうであれば狙う。

しかし、敢えてグリーンを直接狙わず、近くまでショットし、次のショットでグリーンに乗せる場合がある。

これを刻むという。この理由は、グリーンの周りにはバンカーなどのハザードが設置されているため、ティーインググラウンド方向だけが安全で他の方向は危険な作りになっているからである。

グリーンの周りからグリーンを狙う打撃をアプローチショットと呼ぶ。

グリーンが狙えない場合は、引き続きフェアウェイにボールが止まることを目標にショットを行う。


グリーンではパターと呼ばれるクラブで、ボールを転がすパットと呼ばれる打撃を行う。

平坦で傾斜のないグリーンは少なく、大抵は傾斜や複雑な芝目がある場合が多い。

これらグリーンの状況を読みきって、パットを行うことはゴルフの醍醐味の一つである。


各ホールには、あらかじめ規定の打数が定められており、この打数と等しい打数で

ホールに入れることをパー(Par)という。

以下、1打少ないことをバーディー(Birdie)、2打少ないことをイーグル(Eagle)、3打少ないことをアルバトロス(Albatross)又はダブルイーグル(Double eagle)、4打少ないことをコンドル(Condor)又はダブルアルバトロス(Double albatoross)やトリプルイーグル(Triple eagle)と呼ぶ。

また、一つのホールに1打で入れることを、ホールインワン(Hole in one)又はエース(Ace)と呼ぶ。

逆に1打多い場合は、ボギー(Bogey)。以下、打数が増えるごとに、ダブルボギー(Double bogey)、トリプルボギー(Triple bogey)と呼ぶ。

バーディーは小鳥、イーグルは鷲(ワシ)、アルバトロスはアホウドリと、鳥の大きさの違いから名付けられた。

各ホール終了後、次のホールでの第一打は直前のホールで打数の少なかったプレイヤーから行う。

同打数の場合はさらに一つ前のホールでの打順の早いほうになる。

最初にティーショットを打つ者を、オナー(Honor)とも呼ぶ。


1ラウンド

通常は1日で18ホールをプレーし、これを1ラウンドと呼ぶ。


正式名称では1番から9番ホールを「フロント・ナイン」(Front nine)、

10番から18番ホールを「バック・ナイン」(Back nine)というが、一般的にはフロント・ナインを「アウト」(Out)、バック・ナインを「イン」(In)と呼ぶことが多い。


18ホールのゴルフコースのパーは、72に設定されるのが一般的である。

(パー5)が4つ、(パー4)が10、(パー3)が4つというのが標準的である。

なお、総距離の短いコースの場合などには、パー71や70とされることもある。

パー72に対して72打数の場合、イーブンパー(Even Par)という。

パーより少なく71打数ならば1アンダー(1 under)、70打数ならば2アンダー、以下同様になる。

逆に73打数ならば1オーバー(1 over)となり以上も同様になる。

アマチュアの場合男女が共にプレーできるよう、第一打の打ち出し地点(ティーインググラウンド)に
距離的ハンディをつける場合が多い。

また、1日で1.5ラウンド(27ホール)や2ラウンド(36ホール)のプレーをすることも珍しいことではない。



プロゴルフトーナメント


プロのトーナメント(大会)は、男子の場合4ラウンド(1日1ラウンド×4日間で、通常は木曜日開催決勝ラウンドは土曜、日曜で日曜日が最終日優勝者が決まる)、

女子の場合3ラウンド(1日1ラウンド×3日間で、通常は金曜日が予選ラウンドで土日が決勝ラウンドで日曜日に優勝者が決定する)のトータルスコアで争われる場合が多い。

男子の4ラウンドの場合、最初の2ラウンド2日間を予選ラウンドと呼ぶ。予選ラウンドの上位何十名かだけが、残りの2ラウンドである決勝ラウンドに進める。決勝ラウンドに進めた者だけが、賞金をもらえる。

しかしながら、予選ラウンドから参加できるのは何らかのシード権(参加資格)を持った者だけであり、それ以外の者は直前に行われる予備予選(主催者推薦選手選考会)から参加して、勝ち抜かなければ予選ラウンドすら参加できない。

決勝ラウンドに進まなければ賞金は出ないので、賞金だけで生活の出来るのはごく一部のプロゴルファーだけである。

シード権は、「前年の獲得賞金ランキング上位者」、「前年の各トーナメント優勝者」、「クオリファイングトーナメント(QT)上位者」などに与えられる。





ルールとマナー



ゴルフのルールは簡単に言えば「あるがままに打つ」が基本原則である。

プロトーナメントにおいては競技委員がいるが、本来は自分の他には審判がいないスポーツである。

ルール上はボールの交換のように他の競技者の確認が必要な場合もあるが、あくまでも競技者自身が審判でありルールはもちろんのことマナーをも守る“自律”が非常に重視されるので「紳士のスポーツ」と呼ばれている。

ルールは主に救済とペナルティに関する条項が定められている。救済として定められているのは、「ボールが何らかの理由で紛失したような場合に競技を続行できるようにする」ために定められたものである。

主なものは、OB(ショットしたボールが、プレー領域の外に出ること。

「Out of Bounds」の略)の場合は1打付加して打ち直し競技を続行しなければならない、ウォーターハザードの場合は1打付加してホールに近寄らないようにドロップして打ち競技を続行できる、

動かせない障害物の場合はニアレストポイントでドロップして打てる、などがある。

ペナルティとして定められているのは「あるがままの状態を維持せずに競技者に有利になるように状況を変えてしまった場合に科せられる罰」であり、たとえば、自分自身や自分の道具などに打球が当たった場合は、ボールの方向を変えた違反として2罰打を科せられる、などがある。

基本的には、自然のもの(木、草、岩)などはショットの障害となっても動かしたり壊したりしてはならず「あるがまま」に打たなければならない。対して、人工のものは障害物を避けるために救済が受けられる。

「動かせない障害物」と「動かせる障害物」に分かれる。「動かせない障害物」はルールに従って救済が受けられ、

規定に則ってボールを動かすことができる。「動かせる障害物」は障害物を動かしたり取り除いてもよい。

枯葉等の些細な障害物は「ルースインペディメント」と呼び、ハザード以外では取り除いてもよい。

マナーとしては、ショットの際に作った地面の削れた跡(ディポット跡)を自分で直す、グリーン上ではグリーンを傷つけずに歩く、高い位置から落下したボールがグリーンに乗ったときに出来るグリーンの凹み(ボールマーク)を直す、バンカーではショット後に砂を均す、他の競技者のショットの際は静かにする、等がある。アマチュアで特に重要なのは、前の組に遅れずにプレーする、ショットの際に時間をかけすぎない、ボール探しに時間をかけすぎない

(5分以内に見つからなければロストボール=OB扱いになる)、などが挙げられる。